アニメ「バッテリー」ロケ地案内

フジテレビ「ノイタミナ」にて放送されたアニメ「バッテリー」の舞台として高梁市が採用され、当神社も重要なシーンのロケ地として登場しました。

公式ホームページ http://battery-anime.com/

新田神社(備中高梁  稲荷神社)

巧と豪がであった場所、巧が豪を信じ切れず、全力投球出来なかった際にも、二人はここで思いをぶつけあいました。巧と豪のさまざまなドラマがこの場所で生まれました。

ランニングコース (稲荷神社前道路)

巧が移り住んで以来、変わらずにこの道を走りました。巧はこの道を走りながら、野球を通じてであった様々な出来事に想いを馳せました。

ランニングコースの坂

巧と豪が初めて出会ったあと、巧が「俺の球、受けてみる?」と豪に提案した場所。豪は大喜びでキャッチボールの約束をしたあと、ここで別れました。

神社に続く橋 (紺屋川美観地区)

巧が神社へランニングをして向かう途中、必ず通る道です。川の向こうは山が連なっていて、早くに太陽が沈む盆地の風情を感じられます。

新田東中 (岡山県立高梁高等学校)

巧と豪が通う中学校です。ここでは、野球部顧問の戸村との対立、副キャプテン・展西による事件、事件による部活動禁止など、巧の野球への想いにたいして、様々な障壁が立ちはだかりました。

公園のグラウンド (高梁運動公園)

新田野球部が普段練習していたグラウンドです。巧や豪をはじめ、新田野球部のメンバー同士の軋轢による葛藤が多くのドラマを生みました。

井岡家

 

巧の家。洋三がここで薪をくべて風呂を炊く中、巧や戸村が教えを請いに来るシーンが印象的です。部員が訪れることもあり、学校以外でのドラマの舞台となることが多い場所です。

オロチ峠 (大久保峠展望台駐車場)

まだ山肌に雪が残るころ、原田家はこのオロチ峠を越えて、豪のすむ街へやってきました。ここからは街の全貌が見渡せます。